深夜3時過ぎに､寝苦しくて目覚める｡身体中妙に火照っていて､汗だくになっている事に気づく｡熱っぽい､風邪かも?
あと2､3時間後には､きちっと起きて､外出しなきゃあなんないから､余計な事は考えない様にする｡風邪に決めた｡
まずは着替えて､薬箱を漁る｡風邪薬とﾋﾞﾀﾐﾝ剤､それに解熱剤｡とりあえず飲む｡体力を取り戻さなきゃって思いつき､冷蔵庫にﾁｮｺﾚｰﾄがある事を思い出す｡こんだけ薬飲んだら胃に負担をかけちゃうからね｡かじったついでに胃腸薬も飲んぢゃえ｡
目覚ましが鳴る｡なんとなく､いつもの朝よりも､ふらつき気味だけれども､これは薬が効いている証拠｡そう､思い込んで､身仕度を整えて､出かける｡
そして､一段落｡
薬の抜けきらない頭が､いままで試していない､携帯からのｴﾝﾄﾘｰ投稿をそそのかすから､やってみた｡
この文にまとまりや一貫性がないとしたら､それは薬のせいか､それとも､あわただしく携帯から直接書きこんでいるから｡どっちだ?
でも､万一､普段と変わらないﾚﾍﾞﾙだったら?それはそれで悲しいです､はい｡