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'02年鹿児島県国分で開催された市民ミュージカル『パーフェクト・ファミリー!?』参加を嚆矢として、ヴォーカル・ユニット『どげんしたと。』の結成、そして同時に『Gush』への3代目歌姫としての参加を経ての、待望のソロ・デヴュー!!
と、順風満帆というか破竹の勢いというか、遂にここまでやってしまった竹澤みき。果たしてその素顔は...?
と、いうわけで。
ソロ・デヴュー・シングル『優花〜ゆうか〜 c/w 今の光を』を09.15.にパカロロ・レコーズより発表したばかりの竹澤みきに、メール・インタヴューを試みました。
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-先ず始めに、ソロ・デヴューが決定してから、レコーディング、そして発売に至るのだけれども、そのスケジュール的な流れを教えて下さい。
みき:ぃっ頃制作が決定したかゎ分からなぃ(_ _;)山下先生からメールがきて,荒巻先生がすでに作詞に取りかかってくれてるってコトを聞いたときが初めてだったカラ。3月にデモと譜面が送られてきて,それから奄美でぁったPFラィブで発表するため山下先生に指導してぃただぃて改めて曲の大切さを実感(*´⌒`)その想ぃに含め,ソロと言ぅコトでの不安とともに5月にレコーディングをして,たくさんの方々の協力を得ながら9月15日の発売を迎ぇましたm(_ _)mみんなホントにぁりがとぅ!!!
-いままで「どげんしたと。」とか「GUSH」ではレコーディングした訳だけれども、今回はソロシンガーとして”デヴュー”する訳でしょう。気持ちの上で、なにか今までとの違いとかありましたか?