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濡れるまへ 花磚のうへを ゆび這ひて いつ降るときく 野分くる夜
<読み>
ぬれるまえ たいるのうえを ゆびはうて いつふるときく のわきくるよる
<意味>
[シャワーを浴びて] 濡れる前にタイルの上を指が這いながら、いつ降ると尋ねるのは颱風がくる夜だから
<解説>
台風12号の影響だろうか今日は久しぶりにぐずついた天気で、逆に連日の暑さもひと段落と謂った風情。それとも梅雨 (East Asian Rainy Season) に逆戻りしたと謂った方が解りやすいか。
この天気が今日1日限りのモノか、それとも台風12号の上陸まで続くのかはまだ、解らない。いずれにしても週末は荒れ模様と覚悟しておいた方がいいだろう。
歌の表面上の意味は、上の様なモノだろうが、内心にあるのはその後に控えているだろう恋人との逢瀬なのだろう。
第3句「花磚」はタイル (Tile) と読む。