夏ノ空ヲ詠メル[040)るいの歌集(仮)]
(2015-08-06 17:16:05) by =oyo=


<画像:20150806.jpg>
雲一条 みゆるまぼろし しろがねに ほつる黒髪 熱波せにうけ

るい詠める

<読み>
くもいちじょう みゆるまぼろし しろがねに ほつるくろかみ ねっぱせにうけ

<意味>
雲一条にみえるまぼろしは白銀で、ほつれた黒髪 [の女性は] 熱波を背に受けている

<解説>
視点が揺らいでいる様に思える。
雲がまぼろしなのか、それとも雲が白銀色にみえると謂うまぼろしなのか、それとも雲を背景にして白銀色のまぼろしがみえるのか。
下句に登場する人物 [女性 ?] は自身の事なのか、それとも第三者なのか、それとも上句で詠まれているまぼろしの事なのか。
今日が70年目の08.06 (The 70th. Hiroshima Peace Memorial Ceremony) で、夏の甲子園 (The National High School Baseball Championship) も開幕した。否応もない、日本の夏だ。

(この項:たい)


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