<画像:> ぼくは失望していた。 なかば危惧していただけに、それだけ余計におおきかった。あぁ、やっぱりね。そんなことばはくちをついてはでてくるが、所詮はきやすめだ。なんのすくいにもならない。だれもすくわれない。だれもすくってくれない。 1989年の事である。
read details "Body To Body Job To Job." by SWANS