<画像:> 荊棘の道 (Thorny Path)。彼等を想い出す度にそう思う。 彼等がこれから向かうであろう方向も、彼等がこれまで歩んできた方向も、荊棘 (Thorny) が繁茂している。だから、誰も彼もが、彼等のあとを追う事も出来ない。そこへ辿り着く為には、彼等とおなじ苦難が待ち構えている。 そんな事をふと思ってしまう。
read details "THE REALITY OF MY SURROUNDINGS" by FISHBONE