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もちつきに われの犯せし 罪として あながはむや かみのと敲く
<読み>
もちづきに われのおかせし つみとして あながわむや かみのとたたく
<意味>
満月の夜に [その出来事に対して] わたしが犯した罪として贖おうとするのだなあ、神の扉をたたく。
<解説>
第4句「あながはむや」は、ハ行四段活用動詞 "あながう" 未然形 + 意思助動詞 "む" 終止形 + 詠嘆終助詞 "や" である。
歌全体は、熟語 "推敲 (Elaboration)" と謂う語句が生成された故事を引用している様に思われる。