<画像:20260101.jpg>
ききをよび 訪なふたれば しらぬひと 悔やまるばかりや 片道きつぷ
<読み>
ききおよび おとなうたれば しらぬひと くやまるばかりや かたみちきっぷ
<意味>
[噂を] 聴き及んで訪問してみれば知らない人物である。悔やまれるばかりだなあ、[購入したのが] 片道切符なのは。
<解説>
行方知れずとなってしまったある人物を、その噂を頼りに訪問してみれば、見ず知らずの赤の他人だった。
そこから帰るには、手配した切符は片道だけで、歌の主人公は、そこで途方に暮れている。
片道切符なのは、そこがかなりの遠方であって金銭的な都合がつかなかったからかもしれないし、その人物の逢瀬の後、同居等なんらかの展開を期待しての事だったのかもしれない。
ふと思い出すのは楽曲『恋の片道切符 (One Way Ticket [To The Blues])』[ハンク・ハンター (Hank Hunter)、ジャック・ケラー (Jack Keller) 作 ニール・セダカ (Neil Sedaka) 歌唱 1959年 アルバム『シングス・リトル・デヴィル・ヒズ・アザー・ヒッツ (Neil Sedaka Sings Little Devil And His Other Hits)』収録] である。