絵画ヲ詠メル[040)るいの歌集(仮)]
(2026-02-26 17:23:28) by =oyo=


<画像:20260226.jpg>
陽たまりの をのこらゆびさす 西のそら ふうせんふたつ ゆるるも激し

るい詠める

<読み>
陽だまりの おのこらゆびさす にしのそら ふうせんふたつ ゆるるもはげし

<意味>
陽だまりにいる男の児達が指差す西の空でふたつの風船が揺れているその様が激しい

<解説>
映画もしくはTVドラマでは、"あ、あれはなんだ" と異変を発見するシーン、その物語はそこから語られ始める。
初句「陽たまり」は、実際に日光があたっている場所と謂うよりも、そこが安全で確かな場所と謂う意味があるのだろう。と、同時に、その時の気温や気候を示すモノであるかもしれない。なんとなく冬もしくは初春なのだろうなぁと思わせる。
第3句「西のそら」は、天気は西から変わる事からくる類推であろうか。異変や予兆が初めて発見もしくは体感されるのも、そこからなのかもしれない。

(この項:たい)


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