conceived and constructed by たいとしはる tai toshiharu
« Watching The Wheels | メイン | Haiku : Five Verses In Seven Days, the 349th. week »

2019年05月19日

"AT THE SOUND OF THE BELL" by PAVLOV'S DOG


世評に名高いのは前作、彼等のファースト・アルバム『禁じられた掟 (Pampered Menial)
』 [1975年発表] である。なかでも、その冒頭に収録されている楽曲『ジュリア (Julia)』が最も人気がある。
と、謂うか煎じ詰めると、この楽曲がその作品の価値、その後の作品の評価、そして彼等の人気を決定している。つまり、名曲『ジュリア (Julia)』こそパヴロフス・ドッグ (Pavlov's Dog) なのである。

read details "AT THE SOUND OF THE BELL" by PAVLOV'S DOG

posted =oyo= : 08:40 | comment (0) | trackBack (0) | adventures of t.g.chaung /ものづくし (click in the world!)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.rtm.gr.jp/mt/mt-tb.cgi/2735

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)