2021年07月18日
『ライヴ・アット・マクシズ・カンサス・シティ (LIVE AT MAX'S KANSAS CITY)』by ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (THE VELVET UNDERGROUND)
本作と彼等の第4作『ローデッド (Loaded)』 [1970年発表] が、はじめてぼくが聴いたヴェルヴェット・アンダーグラウンド (The Velvet Underground) の作品である。廉価のアナログ盤として、他の幾つかのアーティスト達の幾つかの作品群とあわせて、再発もしくは本邦初登場作品として販売されたのだ。
序でに綴っておくと、彼等の作品群のなかで最も好きなのは第2作『ホワイト・ライト / ホワイト・ヒート (White Light / White Heat) 』 [1968年発表] である。本作にはあまり良い印象をもってはいない。
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