MISSION 7 ヤマタケ・カーニバル

MISSION 7山下毅雄の全貌〜当MISSIONシリーズ、はや7作目とあいなりましてございます初めて手にとって下さった方の為にご挨拶はしとかなきゃヤマタケ次男山下透です。

まだ世に出ていないコアな作品の復刻を願っていらっしゃる皆様にはまたまたリメイク、リミックス盤でございましてどこが全貌やねんだがしかし。。っであるからこそ深く考え、21世紀ヴァージョンにふさわしい未だ登場していないアーティストの方々にお願いし、又自らしゃしゃり出てオヤジのふんどしで精一杯スモらせて頂いている訳です。
さて街を歩けば東京もカフェカフェとラウンジーな空気が無理にでも漂って来ますがまあそれで当然ラテン&ジャズ&クラブカカフェカバーでございまして..

前作「ルパンザフォース」の熱さめやらぬうちに元々のヤマタケレコーディングスタイル、くどいようですが集まって来るのはいつも各々ジャズミュージシャンの皆様にラテンバーカッション何人かに伊集さんを初めとするスキャット陣。
何かのコピーにラウンジのカリスマとかって形容されちゃってるその世界を皆様に「今」を加えて表現して頂きました。
それぞれがオシャレにゴージャスにカバーして下さりまたまた幸せな時間、そして作品を残せました事に毎度の事ながら感謝の気持ちを書かずにはいられません。

今回も監修などという役目などつかまつってますところをお借りして前作“爆弾ヤマシタ”に引き続きかなりしゃしゃりらせて頂きました。僕のレーベルの若手PLASMATIQUE ARCHTECTURE、信頼するプログラマー奥村益生、長年の友人で翻訳家なのに名バチータ奏者武者小路実昭、ずっと大ファンでもある谷川賢作氏、などなどファミリアなアーティスト達に多数参加してもらっちゃったばかりか実を言うと念願だった「七人の刑事スパイ〇作戦ver.」も作ってしまいました。非難GoGoが予想されますが次男のイタズラって事で宜しくお願いしまーす。
それからビックリ。今回出会えた若いアーティスト、ミュージシャン達。中年しててわりと気心しれた人々といつも仕事してるので忘れてました。進化を。

みんなそれぞれ若い時に新しいパワーを持って飛び出して来るんだし来たんだものね。過去からもらったものに今を足して。21世紀に向かって進化して来た若いアーティスト達の世界、力。素晴らしいですホレちゃいます。
ヤマタケから二世代先の人々の時代にもう突入してるんですねアタリマエや。

日本クラウン(CRCP-20272)
2001.6.21
¥3,000(tax in)