海辺にて
posted : 2005年04月26日
東京タワー
はねたら!遊ぼう!ってことで、レコ−ディングの合間に他の用事も済ませて!ついでに移動は虎ノ門を通ろう!そんな感じで東京タワー前で、一休み。車のサンルーフを開けて、上のタワーを観ながらブレイクタイム。夜のタワーは格別ですね!気分だしてテンションあげたいい気分はまたいい録音につながるといいですね!
第二東京タワーの話題もタイムリーですが、子供の頃から親しんでた思い出いっぱいのこちら。いつも裏切らないから大好きです。
posted : 2005年04月01日
ハイサイズ か 来京3
頼もしい仲間の突発的ナ参加でレコ−デイングも盛り上がります!
そこへ、ちょっと用事がてらに寄ってくれたルイ君達がが登場!
シンジなにやってんの〜と!ルイ君!唄って!
ということで、また突発的に唄で参加してくれたルイ君!
スタジオはまたまたボルテージが上がります!
エンジニア−のツッチーも!エンジン全快!バリバリ!集合管の音が炸裂。
沖縄の歌姫やブルースをこよなく愛するルイ君のそんな、世田谷ローカル隣町中学の@こ上の先輩にも助けられておかげさまで順調に進みました!みなさん!ありがとうございました!
posted : 2005年04月01日
ハイサイズ か 来京2
ハイサイズ来京中、僕のスケジュールは6月22日発売のニューアルバムのレコ−ディング。
うまいじゃん!手伝ってもらいましょう!
ということで、しぶしぶスタジオに参加していただきました!コーラスで!
posted : 2005年04月01日
ハイサイズ か 来京
最近。沖縄でお世話になったご存知ハイサイズのメンバー か さんが来京してました!
しばらくぶりの再会でハイサイズ話、沖縄の友ダチ話でいっそう盛り上がり、ワッキーやAJAにも会えてよかったですね!
話してたら沖縄の様子がとても懐かしくなりまして!
写真をひとつ!沖縄の米軍のスタジオで!
posted : 2005年04月01日
クローバーズのコンサート?
世間は3連休のはずなのに!
こんなにアップテンポなパーティ−だとは想像もつきませんでしたが!
3・20は本当に大盛況でよかった。
お疲れ様でした!
クラブと違い!ライブイベントの醍醐味は<打ち上げ>ですかね!
夜10時からの打ち上げは、げんきだもんな〜。
てことで次回もまたクローバーズ企画あるそうなので!楽しみに。
もちろん!DJは浅見広樹+高橋慎治で決定だそうです!
「STOP LOOK AND LISTEN」 新宿 red cloth
LIVE:THE CLOVERS,The Pebbles,
MAMA GUITAR,THAT'S A NO NO!
DJ:高橋慎治(GANG STAGE),浅見広樹
posted : 2005年03月28日
カーニバル
3周年カーニバルのパーテイ−は、フランクでタフでお馬鹿な音楽好きの集まり。
吉祥寺の名物パーテイー。先頭はタフでお馬鹿なDJワッキー・AJ・シンジ・ととの。
4人には、そのつもりはまったくないと思うけど。必ず、あの!あの空気感が!どういうことだろう?いまだに解かりませんね。
先頭を?@馬身差で追っているお友達・お客さん!・そして・・パーテイ−は3年しかたってなかった?と思えるくらいいろんなエピソードがいっぱい。
そののりで記念テーシャツまで作った。ら。たくさん売れてた?
週末の楽しみを!みなさんで分かち合いましょう?
もちろんdj・ライブパーテイ−なんですが?
posted : 2005年03月04日
<番外編>うちなーの海に
ただ・ぽわーとしてた瞬間。
瞬きのあいだに・時計はとまった。
はるかな風の行方に、ただこの身をまかせてる
posted : 2005年02月28日
okinawa通信最終回
沖縄8131sのレポートも最終回です。8131sの事など、あまり正確にお伝えできずに最終回は勝手ですが。
1度ライブに来て観てもらいたいバンドですね。今はやっと初ライブを終えたばかり。
次のライブはまだ、今のところ決まってません。もし?次の詳細が決まりましたら、是非みなさんをライブにお誘いしたい。そんな気持ちです。
最近は世界にバンドが、たくさん!たくさん!星の数ほど存在して、毎日楽しませてくれています。いろんなのがあるよね、本当に、その!いろんなのにこのバンドも入りますね。
8131Sは普通に完全バンド初心者だと。<バックバンドはとても上手だけど>
でも、いいな、面白いな。って思っちゃう魅力は、人の魅力が大きいのかもしれない。
ミュージシャンの音楽感を、一瞬で飛び越えてしまえるシロウト考え。ショウに対するアイデアの完璧さは、決して音楽や政治なんかに頼ってない姿勢が潔いね!
日常の彼女達はとても社交的だ。いつでも誘われたライブやクラブに積極的に足を運んで現場の幾度のショウを観て、私ならこうしたい?と常に客席からシュミレーションとクリエイトを自然に行ってきたと思う。そこでのひらめきとアイデイアが今までみたことのない新しいステージの世界感を作っているんだと思う。楽器や音符ができなくても、楽しませてくれるという事も改めて教えて貰った気がする。
ライブする音楽家へのシロウト考えライブ返しは、音楽家達への挑戦状だ。音楽家たちは<どうせシロウトのアイドルショウでしょ?>なんて思っていたら?彼女達のピンクレデイのような旋風に大事なステージを奪われてしまいかねない。
そんな危機感で音楽家達はステージのアイデイアを作っていかないといけない部分もありそうだ。
観る側は、興味と楽しさを感じるもののステージをいつも観たいから。
誰かに作られたアイドルではなく、彼女達が自分達でしたいことを自由に作っていく新しいアイドルバンドユニットのあり方、やりかたを僕はこれからも見つめて行きたい。
8131sセルフプロデュ−ス。そしてクリエイターアイドルだってことに僕は気ついてしまったから!
8131sをやろうとしたきっかけは?<みんなにちやほやされて気分いいから!>
と答える8131sはステージを決して裏切らない!
posted : 2005年02月28日
crew/
手前より、
<8131s>
★左 かーちゃん ★右 めっちゃん
<中列>
★ドラム 現役女子高生。とっても一生懸命頑張って練習してきてくれたみゆきちゃん。
<BOYS>
★シンジタカハシ・コーラス
★中 ギターの甘いマスクのマサルくん。
別のバンドと掛もちでギターを弾いてくれて、彼のスマイルにホッとすることが何回もあったよ。
★右 ダンディーなベーシスト、TOKUJIさん。
8131sのお兄さん的存在。TOKUJIさん、ホントにアリガトウ!
演奏終了直後の8131s
posted : 2005年02月27日