松高タケシ Takeshi Matsutaka

松高タケシ「杉本隆吾」として、CX連ドラ「王様のレストラン」で皿を洗っていたのはもう十数年前。俳優、ナレーターとしての活動と、ドラム、リコーダー等の演奏は元より作詞・作曲から振付、脚本演出、、はたまた大道芸やマジックをもこなす舞台人として、また映像作家としても作品を送り出している超多才なジャーマンクオーター。
その絵に書いた様な二枚目ルックスは伝説のモデル杉本エマを母に持ち、姿月あさとを従姉妹に持つ。

<脚本・演出 等>
ガーディアンガーデン演劇フェスティバス参加・KAVCチャレンジシアター招待作品
 ロックオペレッタ「A sophist of (no) significance」作・演出・主演(天王洲スフィアメックス 新開地KAVCシアター)
モーションロックオペラ「Life pathfinder」シリーズ全脚本・作詞・演出(新国立劇場 吉祥寺シアター ほか)
ハイパインカンパニー主宰「パラノイアショー」シリーズ全脚本・演出・出演(トリコローマまつたけ)
舞台「人間置場」「人間機械論」「人間機械論第二版」脚本・演出
連続ラジオドラマ「ロラパルーザ」脚本・演出
音声コンテンツ「インナートリップ」脚本
舞台「大強盗」演出
短編「鎖で繋がれた犬の」作

<主な出演作>
CX連ドラ「王様のレストラン」(佐々木教綱役)
TBS「夜光の階段」
映画「真木栗の穴」「252 生存者あり」「Ir-real」
ドラマ「Pressban」(花井慎ノ介 主役)
舞台「花粉熱」(博品館劇場 他全国)
音楽劇「ご親切は半分に・・・」(国際フォーラム 他全国)
舞台「サロメ」(天王洲銀河劇場)

<ナレーション・司会・MC>
1997年より、各種展示会・式典などでナレーター・MCとして活躍
案件は100以上。ステージ数は優に1000を超える。
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