出演は、ポールウェラーをこよなく愛する高橋慎治(PlasmatiqueArchitecture)率いるNEO BANND「NICOL」、5年振りに活動を再開した「谷川智宏 & the mics」の為に爆弾ヤマシタが集結!
そしてDon tohruが今最も注目するアーティスト小沢伸也率いる「UNDERGATE」、DJ Plasmatique Architecture with Don tohru によるDISCO timeも!!
来てくれた皆様ありがとうございました!
出演者それぞれが門を超えて素晴らしい宴だったと自賛しています。
vol2に向けて更なる精進です!
5月24日(土)
open 18:00 / start 18:30
adv ¥2,000 / door ¥2,500 (+1drink ¥500)
at 二子玉川 pinknoise
works
ヤマシタ組 Presents『BANG MONG! Vol.1』
動く影絵のファンタジー 藤城清治創作活動65周年記念
約4年ぶりの影絵劇の上演です。
数々のプログラムの中、懐かしのヤマタケミュージックや山下透参加作品も上演されます。
バックステージは信じられない仕組みになっている驚異の影絵劇の美しさは必見です。
3月13日(木)〜16日(日)
天王洲 銀河劇場
藤城清治 影絵の世界
少年陰陽師〈歌絵巻〉
TVアニメーション「少年陰陽師」待望の舞台化!
原作・結城光流(角川ビーンズ文庫)
キャラクター原案・あさぎ桜
脚本・演出・藤森一朗(Air studio)
音楽監督・山下透
音楽・山下透、土屋陽輔(ATOMIC TORNADO)
2007年10月4日〜8日
サンシャイン劇場
無事、千秋楽を迎えました「少年陰陽師<歌絵巻>」。
評判も良いようで、うれしく思っております。原作者の結城光流さんは「KAGURAの怨み」と「負けるものか!」というナンバーがお気に入りとか。
千秋楽は拍手が鳴り止まず何度もアンコール、主役涙と盛り上がりました。終演後の楽屋でも抱き合って泣いていて、こちらも思いっきりもらい泣きしてしまいましたよ。 イケメンズにもうお会いできないのが寂しい私(rico@RTM Staff)でした…。(^_^;)
あ、でも“再演”または“続編”のお話もちらほらあるみたいなので、期待しています〜!
(C)2006 結城光流・あさぎ桜/角川書店・少年陰陽師製作委員会
Gush2007 on みちのくYOSAKOI祭り
第10回みちのくYOSAKOIまつり10月6日・7日
Gushと同じく10周年を迎えたみちのくYOSAKOIまつりにてGush2007『Journey』最後の迸り、披露して参りました!
250チームの参加!迄大きくなっていた祭りですが運営も環境も素晴らしく、35名によるラストJourney、精魂込めて仙台の地で迸れました。
10年の歴史を重ね、また旅も重ね、Gushの絆も魂もより深くなっている事を実感します。続けられる事にもう1度感謝を込めて未来に向かいます。
第3回天理な祭り 9/16
3回目を迎えた天理な祭り、大盛況にて終了しました。実行委員会の皆様、関係者の皆様お疲れ様でした!
すべてにバージョンアップされて行く様を目の当たりにすると立ち上げから関わっている身として感慨深い思いでいっぱいです。
バサラ祭りでの受賞を背負って、オフィシャルチーム「山の辺ドリームス」も精一杯祭りに花を添えてくれました。
ゲストチームの「とらっく」「関西京都今村組」は元よりV2を飾った「ピンクチャイルド」の純真華麗な演舞は感動モノでした!
皆の輝く姿は必ずチームの未来、祭りの未来に繋がって行く事と確信しています。ありがとう天理!!
ミュージカル「チンチン電車と女学生」広島公演 8/22.23
夢よりも早く!?おとずれた感のある、かの地での公演。多くの皆様に支えられ無事幕を降ろしました。
広島の皆様、又、遠路遥々お越し下さいました皆様、大変ありがとうございました!
この作品を広島の皆様と、現存する元女学生の皆様に観て頂けた事に大きな意義を出演者共々に感じています。
また、作品が人を育てるという側面も充分に感じさせたSTAGE21の学生達の成長ぶりも体感出来、改めて21の女学生達の為に書き下ろされた高橋知伽江マジックの凄さを痛感しています。
多大なご評価もたくさん頂く事が出来、又この作品を広島にて上演する機会に恵まれそうです。
その日まで、皆で精進あるのみです!
Feel!!Live!!〜感じよ生きよ〜
『Gush』の創始者でもあり『シルフィー』の振り付けも担当して頂いた山本眞己さん創作によるダンスパフォーマンス公演が、何と十勝平野は音更町のただ中の牛舎(現農具倉庫)にて行われました!
想像を超えた素晴らしい環境、そして当日の好天にも恵まれ!自然と共にあるべき作品が生み出されました!
山本真己氏の挑戦に拍手を送ります。
遥々お越し下さいました大勢の皆様、そしてご協力下さいました万年地域の皆様に大感謝でございます。
創作:山本眞己
音楽:山下 透
日時:2007年7月1日(日)14:00開演
チケット:1,200円(お菓子付き)
会場:ガラス工房 hum-pe 隣 旧牛舎
北海道河東郡音更町字万年西1線60番地
Gush 2007
第16回「YOSAKOIソーラン祭り」
無事に全24演舞完了しひとまず解散致しました!支えてくれたすべての人々、スタッフ、そしてダンサー達に感謝致します!
10年の節目だった事も影響したのか今年のGushは「それぞれのGushが1つになる心」が、とても大きかった事を実感しています。札幌組の一体感、そして道外組が増えてきた事での合体への価値観、それらが熟成されて来た感がします。これも歴史ですね。
先輩方は元より2年生のみんな、そして新1年生のみんな、参加してくれて、迸ってくれてありがとう!
YOSAKOIソーラン祭りは今や大掛かりな構成、演出がされていないチームはフアイナルステージにはいない方向で進化しており(それはそれで素晴らしいと思います)Gushの様に1楽曲を殆どユニゾンで踊り切るスタイルは増々の異端になって来ました。
それでもGushの旅に価値を覚え、魂を懸けて取り組んでくれる大勢の皆様に改めて感謝したいと思います。
これからもGushはGushの道を、旅を、刻んで行きたいと願っています。Gushになってしまったみんなと共に。
6/7(木) | 21:31 | 8丁目ステージ |
6/8(金) | 18:00 | すすきの会場 |
6/9(土) | 12:00 13:07 15:18 17:20 18:42 |
JR札幌駅南口会場 大通りパレード 南コース イオン平岡会場 一番街丸井前会場 大通りパレード 北コース |
6/10(日) | 11:06 13:06 14:42 15:42 |
札幌ファクトリー会場 本郷通りパレード 東コース 新札幌会場 本郷通りパレード 西コース |
Choreography:Junko Futatsumori
Costume designe:Teruko Watanabe
Vocal:Miki Takezawa with tohru yamashita
Photography:SyuheiYamada